ミルボンDA


10月18日

ミルボンDA

 

僕が3年前に、来年必ず出場したいと思った

コンテスト。

 

翌年、メーカーの都合によりコンテストが開催されず、

その翌年、まだアシスタントとということで出場できず、
3年越しの出場をしました!

 

メンバーは僕が23歳最年長でのかなり若手チームになりました!
 

狙いは出場ではなく

入賞!

本当にそれだけです。

今回のコンテストに「いい経験になった」

って言葉は僕の中では不必要と思い

取り組んで来ました。

 


1年前にミラーレス一眼から

ハイスペックの一眼レフカメラに買い替え、

無知のところからのスタートでここまでただガムシャラにやってきました。

 

 

 

テーマは

「リアル」と「クリエイティブ」

を掛け合わせた

リアリティブ

 

僕の中で自由と不自由を表現したもので挑みました。


 

積み重ねのおかげで、緊張よりも高揚感が

勝りました。

とにかく楽しくて楽しくて!

 

夢中にやっていたのも思い出せるほどです。

いつも意識してるのは

緊張で手が震えるのは、自分自信の努力不足

 

もともとコンテストに出るのが好きだった僕は、入賞するときはいつも緊張がなかったのを覚えてます。

 


 

メイクを担当してくれたのは、入社したて

1年目のミキ

 

 

アシスタントは都賀店の正城

 

本当にこの日のために時間を費やしてくれた仲間たちです。

 

 

努力は夢中に勝てない

 

僕のだいすきな先輩がいう言葉なんですが、

プラスして思うのは

努力したものにしか「夢中」はあじわえない

 

そんなことをここ最近考えたりします!

 

 

結果は、入賞ならず!

100%悔しさしかありません。

経験抜きに、結果のみを求めていたから、

それ以外の感情は浮かばず、

行事後特有の脱力感さえありませんでした


 

美容師として、

サロンワーク以外でも楽しみ、

活躍し、

今後ファブに入る仲間達にも心からそうであってほしい!

ファブをいつかコンテストサロンにして

若手から作り上げる。

これが荒谷健太のプランでした。

 

 

今回感じたのは、間違いない

実力不足!

 

まだまだ、当たり前だけど未熟者でした!

 

出鼻をくじかれ、悔しさいっぱいですが、

少しでも思いが伝わってると嬉しな。

 
 

荒谷さんにでてほしいと言ってくれた正城

 

荒谷さんがメインでやるなら、メイクを担当したいと言ってくれたミキ

 

大学生という本業を持ちながらもモデルをやってくれたマヒロさん

 

本当に感謝です。

 

僕の為に、ファブの為に

時間を割いてくれて本当にありがとうございます!

 

 

また、営業時間内など、アドバイス

パワーをくれたスタッフに心からの感謝です。

 

 


すこしでも僕の背中を見てくれた人がいたら嬉しいです。

 

感謝は結果を出すこと!

 

まだまだ止まりませんよ(笑)

 

むしろスタートしたばかりなんで!
 

今後とも、ぜひ応援をよろしくお願いします!

 

ありがとうございました!


   

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